野毛屋釣船店 午前ライトアジ 船竿 大阪漁具 50号/185 (GBFST5185)を試してみた
新しく買った船竿 大阪漁具 50号/185 (GBFST5185)を試してみたくて、10/1 金沢八景の野毛屋釣船店の午前ライトアジに乗船
当日は40号のビシカゴ、アジビシ用の仕掛での釣行
大潮でコマセが流れてしまうのが逆に良くないのか全体的にあまり釣れてない状況
両隣さんの釣果は7匹、9匹
そして、自分の釣果はなんと4匹
これまでライトアジは何度も行っているが…
1桁の釣果は初めて
周りの人との釣果の差はなぜ生じたか
つけ餌
ハリス
タックル
結論から言えば今回はつけ餌 > ハリス > タックル で釣果に差が出たのではないかと思う
つけ餌に関しては、アジの食いが渋い中で自分は赤タンのみであったが、両隣さんはアオイソメ、パワーイソメをそれぞれ使用
ハリスは2号を自分は使用していたが、両隣さんは1.5号
タックルは左隣の方はアジビシ専用タックル、右隣の方は貸竿
今後の改善点は以下の通り
今回、船宿にはアオイソメの用意がなかったことから、赤タンで戦うしかなかったが、今後のことも考えてパワーイソメをタックルボックスに常備しておく
食いが渋いとき、釣れているアジのサイズがさほど大きくなければ、仕掛は1.5号のハリスのものに柔軟に切り替えられるようにしておく
タックルは現状のままとする
大阪漁具 50号/185 (GBFST5185)はちょっと重いのとちょっと硬いのがやや気になる以外は普通に使えた
今後も乗合船のライトアジで使っていこうと思うし、ボートでアジ釣りをする場合の予備や置竿として使用していく